Registration info |
参加券 Free
FCFS
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参加者への情報 |
(参加者と発表者のみに公開されます)
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Description
映画などで描かれてきた、人間のような知能を持ちコミュニケーションするAIは、どのような技術を組み合わせることで実現可能なのか?
バーチャルヒューマンラボは、機械学習、脳科学、ゲームAIを融合した、バーチャルヒューマンエージェントの研究活動を公開するコミュニティです。公式サイトでは、各研究の活動内容を動画やポットキャストなどで公開しています。
バーチャルヒューマンラボ: https://virtualhumanlab.io/
人型AIを解剖する――バーチャルヒューマンエージェントとは何か?
クーガーでは「人間に寄り添う人型AI」を目標にし、バーチャルヒューマンエージェントの開発を進めています。
本イベントでは、人型AIプラットフォーム「LUDENS」と、バーチャルヒューマンエージェントの構成技術についての説明とLUDENSでのライブコーディングを行い、バーチャルヒューマンエージェントが人類にどのような影響を与えていくのかをテクノロジーの側面から紐解いていきます。
*Zoomでのウェビナーとなります。配信URLはイベント当日、Connpassで登録された方にメールでお伝えいたします。
タイムテーブル
時間 |
内容 |
スピーカー |
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19:00-19:05 | オープニング | |
19:05-19:20 | バーチャルヒューマンエージェントを実現する 技術要素と構造 |
石井 敦 |
19:20-19:50 | 【ライブコーディング】バーチャルヒューマン のコミュニケーションをプログラミング実演 |
原 央樹 |
19:50-20:00 | Q&A | |
20:00-20:10 | アンケート/告知 |
*タイムテーブルや発表内容/スピーカーは変更される場合があります。
前提知識とそのレベル
AI、脳科学、ゲーム技術、インターフェースなどに興味のある人
スピーカー
石井 敦 Atsushi Ishii | クーガー CEO
IBMを経て、楽天やインフォシークの大規模検索エンジン開発を担当。その後、日米韓を横断したオンラインゲーム開発プロジェクトの統括、Amazon Robotics Challenge上位チームへの技術支援、ホンダへのAI学習シミュレーター提供、NEDO次世代AIプロジェクトでのクラウドロボティクス開発統括などを務める。ブロックチェーン技術コミュニティ「Blockchain EXE」の代表であり、世界10都市以上でカンファレンスを開催。現在、人型AIプラットフォーム「LUDENS」の開発を進めている。スタンフォード大学2018年AI特別講義の講師。電気通信大学 元客員研究員。
原 央樹 Hiroki Hara | クーガー リベロ
社内の数あるプロジェクトに縦横無尽に関わっています。
使用している言語は、Unity C#の他、Javascript、C++、Go、Rust、Python、Swift、Kotlinなど、広く浅く適当に。
開発だけじゃなく、ドキュメントをまとめたりQAしたり講師をしたり、リベロってこういう意味だったのね、と毎日フィールドに立っています。
趣味は自転車、好きな食べ物はカレーライス。
クーガー: https://couger.co.jp/
*プライバシーポリシー
本イベントで収集した個人情報はクーガー株式会社のプライバシーポリシーに準拠して取り扱います。
https://couger.co.jp/privacy_min.html
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